戦国時代、田布施(鹿児島県金峰町)にいた、島津家15代貴久は跡目争いで、薩州島津家実久を敗り、この場所に内城を築き、移り住みました。 以来、50年、内城は島津氏の本城として、城下町の中心でしたが、18代家久の時、鶴丸城が築かれ廃城となりまし…
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