新生、M&Mカンパニー。

こちらでブログを更新するのは本当に久しぶりです(笑)。
趣味で書いている鹿児島の名所案内などは、もっぱら「アメブロ」で日々更新していますので、そちらも読んで下さいませ。http://ameblo.jp/harukimasaya/
さて、私共ではこの度、埼玉県の会社と契約を結び、各種LED照明と
液晶フルカラー電子看板「アドビジョン」の、沖縄を除く九州7県での独占販売権を頂きました。
これにより「M&Mカンパニー」のブランド名での販売が可能になりましたので、パンフレットやちらし類の作成を急いでいるところです。
合わせて九州7県に、私共の商品を扱って下さる「販売店」を募集中です。LEDの安さではどこにも負けないと自負しております。
ご連絡下されば説明に伺いますので、宜しくお願いいたします。

中国語教室始めます。

指宿市での中国語教室が終わった後、鹿児島市内で再開する道を模索しておりましたが、ようやく受講者の募集ができるようになりました。
現役の日本人商社マンが講師を務める、生の中国語講座です。
詳細はお問い合わせ下さい。

 mmharu@vivid.ocn.ne.jp
099-227-0128
090-1088-1303(本田)

俳優「山口祐一郎さん」

TV放映してたときは観てなかった「篤姫」をDVDレンタルで今頃観ています。
島津斉彬公が亡くなり、「国父」久光さんが薩摩の実権を握ったあたりにさしかかっているのですが、久光の役を演じておられる「山口祐一郎さん」が、私の高校以来の親友の従兄だと聞いてビックリです。
そういわれれば、かなり昔に「劇団四季に従兄がいる。」とは聞いていましたが。
今は四季を離れ、フリーの俳優をしておられるそうです。

いよいよ鹿児島市で中国語講座を始めます。

中国語は「発音」が命です。
発音がうまく出来ないと、相手に通じません。
私共の講座は、「会話の出来る中国語講座」を目指します。
「発音マスター」講座を10回受講していただき、
基礎からピンイン(発音記号)の読み方を習得します。
その後、応用編へと進んで行きます。
6月から、火曜日と木曜日の20時30分から21時30分の週2回コースと日曜日
の10時から11時の週1回コースから、都合のよい方を選んで頂きます。
応用編に入ると、日曜日の午後に設定いたします。
指宿市で1年近く講座を運営してきた実績がありますので、教材や進め方のノウハウも充分に持っております。
趣味として、また自身のお仕事に役立てる為に是非ご参加下さいませ。
お問い合わせはメール、電話でお気軽にどうぞ。

メール mmharu@vivid.ocn.ne.jp
電話 090−1088−1303(本田)

今更ながら「篤姫」見てます。

鹿児島人なのに、放映中は一回も見たことの無かった「篤姫」を
DVDレンタルで見ています。
いやぁ〜、宮崎あおいさんはかわいいですねぇ。
ところで、屋外のシーンでよく出てくる場所があります。
細い道の両側が草原で、桜島が正面に見下ろせる場所です。
鹿児島市の仙厳園の裏山で、通称「磯山公園」です。
昔は、遊園地で仙厳園とロープーウェイで結ばれていました。
遊園地の閉鎖にともない、締め切られていましたが、桜の時期などには
開放されます。
吉野公園の近くになります。

東北大災害で被災された方々へお見舞い申し上げます。

この度の大災害で被災された方々、また御家族や肉親を亡くされた方々へ心からお見舞い申し上げます。
先日、被災地の酒造会社の社長様のメッセージについて、色々ととりざたされておられましたが、私は社長様の考えを支持いたします。
今回のまさに未曾有の大災害から、立ち上がり一日も早く復旧するには日本国民すべてが心を一つにして、海外からの助けもありがたく受け入れていかなければならないと思います。
心情的に被災地の方々の事を思うと、花見も旅行も取りやめようと思う気持ちは良く解ります。
しかし、一日でも早い復旧を成す為には想像もつかないような費用がかかる事は間違いありません。
鎮魂の気持ちは各自の胸に収めて、今まで以上に経済活動を活性化させて国に収める事業税を増やすことが大切だと思います。
私も自分が何を出来るか考えてまいりましたが、ネットで販売している「切子」については、1個売れるごとに500」円を義援金として送ろうと思います。期間は不定期ですが、とりあえず一年間は続けようと思います。
小さな小さな金額かもしれませんが、今の私にはそのくらいのことしか出来ない事がはがゆく思います。

選挙カーが走り廻っています。

鹿児島でも、先週県議会議員選挙が告示され、それぞれの候補の選挙カーが大音量で名前を叫びながら走っています。
それにしても、何十年も前から同じ選挙スタイルで選挙のたびに多額の公費を使い、進歩というものをまったく感じません。
投票日の夜中まで開票作業をする自治体の公務員の姿がテレビで映されますが、彼らは深夜残業手当としてかなりの額をもらっているんですよ。
すべて無料奉仕にして、震災地区への復興費用に回すべきではないでしょうか。