今は南九州市の一部になりましたが、旧川辺(かわなべ)町の清水という場所に、「清水の磨崖仏」と呼ばれる史跡があります。川沿いの道を歩くと、左手の岩肌に仏や梵字、五輪等などが400〜500Mにわたって刻まれています。彫られた年代も平安時代から江戸時代…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。